マコなり社長がオススメする本をご紹介。
ビジネスマンの必読書ばかりです。
※2021年1月の最新版
「世の中にあるビジネス書は基本すべて読む」は、ビジネスマンとして常識だと思ってるけど、経営者とかでも意外と本読んでない人が多くて驚く。
話題になってる本すら意外と読んでない。
逆にいうと、きちんと読書し続けるだけで1つ頭抜けられる。
コツは「迷わず買う」です。
— マコなり社長 (@mako_yukinari) May 26, 2019
■まこなり社長
本名:真子 就有(まこゆきなり)
会社:株式会社div 代表取締役
年齢:31才
大学:青山学院大学卒業
経歴:Forbes誌 注目のUnder30起業家10人
企業理念:「人生にサプライズを」
- マコなり社長、おすすめ本60選
- 自分の中に毒を持て
- マイケル・ポーターの競争戦略
- ブルー・オーシャン戦略
- ゼロ・トゥ・ワン
- イノベーションのジレンマ
- ジョブ理論
- ハイパワー・マーケティング
- 嫌われる勇気
- 幸せになる勇気
- メモの魔力
- 天才を殺す凡人
- 「超」入門 失敗の本質
- イシューからはじめよ
- 書く技術・伝える技術
- 考える技術・書く技術
- 経営者になるためのノート
- ゼロ秒 思考
- サーチ・インサイド・ユアセルフ
- 選択の科学
- 反応しない練習
- 7つの習慣
- マーケティングとは「組織革命」である。
- 成長マインドセット
- 転職の思考法
- 時間術大全
- 目からウロコのコーチング
- 自由からの逃走
- 武器になる哲学
- FACT FULNESS
- イケメンはモテない
- 最高の入浴法
- なぜ人と組織は変われないのか
- 「具体⇔抽象」トレーニング
- サピエンス全史
- 21 Lessons
- ヤフーの1on1
- 「自分だけの答え」が見つかる 13歳からのアート思考
- 現代アート、超入門!
- 史上最強の哲学入門
- リーダーシップからフォロワーシップへ
- 地頭力を鍛える 問題解決に活かす「フェルミ推定」
- ノンデザイナーズ・デザインブック
- できる課長は「これ」をやらない!
- ビジョナリーカンパニー
- リッツ・カールトンが大切にするサービスを超える瞬間
- これからの投資の思考法
- プレゼンテーションzen
- 仕事は楽しいかね?
- 夢をかなえるゾウ
- 起業のファイナンス
- 1兆ドルコーチ
- 人を動かす
- 金持ち父さん貧乏父さん
- 財務3表一体理解法
- 死ぬ瞬間の5つの後悔
- LIFE SPAN(ライフスパン)―老いなき世界
- 「空腹」こそ最強のクスリ
- 範馬刃牙(37)
- まこなり社長おすすめの「読書術」
- まこなり社長が運営する「プログラミングスクール」
マコなり社長、おすすめ本60選
自分の中に毒を持て
「自分はやりたいことをやって死ぬ」と覚悟を決めました
<目次>
1.意外な発想を持たないとあなたの価値は出ない
2.個性は出し方 薬になるか毒になるか
3.相手の中から引き出す自分 それが愛
4.あなたは常識人間を捨てられるか
マイケル・ポーターの競争戦略
<目次>
1.競争──正しい考え方
2.五つの競争要因──利益をめぐる競争
3.競争優位──バリューチェーンと損益計算書
4.価値創造──戦略の核
5.トレードオフ──戦略のかすがい
6.適合性──戦略の増幅装置
7.継続性──戦略の実現要因
8.本書の実践的な意味
9.マイケル・ポーター インタビュー
ブルー・オーシャン戦略
<目次>
1.ブルー・オーシャン戦略とは
2.ブルー・オーシャン戦略を策定する
3.ブルー・オーシャン戦略を実行する
ゼロ・トゥ・ワン
消耗ばかりの競争はやめて、まずはニッチのオンリーワンを目指してください
<目次>
1.僕たちは未来を創ることができるか
2.一九九九年のお祭り騒ぎ
3.幸福な企業はみなそれぞれに違う
4.イデオロギーとしての競争
5.終盤を制する―ラストムーバー・アドバンテージ
6.人生は宝クジじゃない
7.カネの流れを追え
8.隠れた真実
9.ティールの法則
10.マフィアの力学
11.それを作れば、みんなやってくる?
12.人間と機械
13.エネルギー2.0
14.創業者のパラドックス
15.停滞かシンギュラリティか
イノベーションのジレンマ
あなたの仕事はイノベーションの脅威に晒されています!
<目次>
1.なぜ優良企業が失敗するのか
2.バリューネットワークとイノベーションへの刺激
3.掘削機業界における破壊的イノベーション
4.登れるが、降りられない
5.破壊的技術それを求める顧客を持つ組織に任せる
6.組織の規模を市場の規模に合わせる
7.新しい成長市場を見出す
8.組織のできること、できないことを評価する方法
9.供給される性能、市場の需要、製品のサイクル
10.破壊的イノベーションのマネジメント
11.イノベーションのジレンマ-まとめ-
ジョブ理論
<目次>
1.ジョブ理論の概要
2.ジョブ理論の奥行きと可能性
3.「片づけるべきジョブ」の組織
ハイパワー・マーケティング
小手先のテクニックではなく本質的な話なので読んでて気持ちいい。ビジネスのアイデアが湧いて出てくるので必ず読んでほしいです
<目次>
1.あなたの飛行計画
2.現状を把握する
3.関係性に投資しよう
4.人と違う強みを探す
5.断ることができないオファー
6.魚のいるところで釣りをせよ
7.気前のよいクライアント
8.アドオンのチャンス
9.ダイレクトメールは1万人の営業部隊
10.テレマーケティングの力
11.ビッグ・プロフィット・ドットコム
12.私の商品をあなたの商品と交換しませんか
13.足を踏み外さないために
14.事後コミュニケーション
15.ビジネスの極意、卓越論
16.マインドセット 無敵になるために
17.考える以上にあなたは多くを持っている
嫌われる勇気

<目次>
1.トラウマを否定せよ
2.対人関係がすべてである
3.他者の課題を切り捨てる
4.あなたの居場所はどこにあるか
5.幸福に生きる条件とは
幸せになる勇気
<目次>
1.悪いあの人、かわいそうなわたし
2.なぜ「賞罰」を否定するのか
3.競争原理から協力原理へ
4.与えよ、さらば与えられん
5.愛する人生を選べ
メモの魔力
<目次>
1.メモで日常をアイデアに変える
2.メモで思考を深める
3.メモで自分を知る
4.メモで夢をかなえる
5.メモは生き方である
6.ペンをとれ。メモをしろ。そして人生を、世界を変えよう。
天才を殺す凡人
<目次>
1.才能ってなんだろう
2.相反する才能
3.武器を選び、戦え
「超」入門 失敗の本質
<目次>
1.なぜ「戦略」が曖昧なのか?
2.なぜ「日本的思考」は変化に対応できないのか?
3.なぜ「イノベーション」が生まれないのか?
4.なぜ「型の伝承」を優先してしまうのか?
5.なぜ「現場」を上手に活用できないのか?
6.なぜ「真のリーダーシップ」が存在しないのか?
7.なぜ「集団の空気」に支配されるのか?
8.新しい時代の転換点を乗り越えるために
イシューからはじめよ
世の中の成功者とは「イシュー」を作るのに長けた人です。例外はありません。
<目次>
1.イシュードリブン―「解く」前に「見極める」
2.仮説ドリブン(1)
3.仮説ドリブン(2)
4.アウトプットドリブン
5.メッセージドリブン
6.「毎日の小さな成功」からはじめよう
書く技術・伝える技術
社会人なら全員が必ず読むべきです。
<目次>
1.基礎編 ―「書く技術」が身につけば、仕事の効率はもっと上がる!
2.理論編 ―「書く技術」が驚くほどアップするビジネス・ライティング7つの法則
3.実践編 ―パターンと手順を覚えて、実務の文章作りにトライしよう
考える技術・書く技術
<目次>
1.読み手の関心・疑問に向かって書く
2.考えを形にする
3.ピラミッドを作る
4.文書で表現する
5.メール劇的向上術
経営者になるためのノート
著者はユニクロの柳井正さん。2020年現在もユニクロの社内教育に使われているそう。今までは「社外秘」だったとのこと。
<目次>
1.経営者とは
2.経営者に必要な四つの力
3.変革する力
4.儲ける力
5.チームを作る力
6.理想を追求する力
ゼロ秒 思考
①提案力が高まる
②集中力が高まる
③感情のコントロールがうまくなる
この本を読んでメタ認知力を高めると、3つのアクションが変わります。
<目次>
1.「考える」ためのヒント
2.人はゼロ秒で考えられる
3.ゼロ秒思考をつくるメモの書き方
4.メモを使いつくす
5.メモの整理・活用法
サーチ・インサイド・ユアセルフ
Googleやスティーブ・ジョブズが取り組んでいたことでも有名。
科学的に証明された瞑想の方法が学べます。
<目次>
1.エンジニアでさえEQで成功できる
2.命がかかっているかのように呼吸をする
3.座らないでやるマインドフルネス・エクササイズ
4.100パーセント自然でオーガニックな自信
5.情動を馬のように乗りこなす
6.利益をあげ、海を漕ぎ渡り、世界を変える
7.共感と、脳のタンゴ
8.有能であってしかも人に愛される
9.世界平和への三つの簡単なステップ
選択の科学
<目次>
1.選択は本能である
2.集団のためか、個人のためか
3.「強制」された選択
4.選択を左右するもの
5.選択は創られる
6.豊富な選択肢は必ずしも利益にならない
7.選択の代償
8.選択と偶然と運命の三元連立方程式
反応しない練習
<目次>
1.反応する前に「まず、理解する」
2.良し悪しを「判断」しない
3.マイナスの感情で「損しない」
4.他人の目から「自由になる」
5.「正しく」競争する
6.考える「基準」を持つ
7つの習慣
<目次>
1.主体的である
2.終わりを想い描くことから始める
3.最優先事項を優先する
4.Win-Winを考える
5.まず理解に徹し、そして理解される
6.シナジーを創り出す
7.刃を研ぐ
マーケティングとは「組織革命」である。
この答えのヒントが学べます。私も100%同意です。
<目次>
1.組織に熱を込めろ!
2.社内マーケティングのススメ
3.成功者の発想に学べ!―起点となって世の中を変えた先駆者たち
成長マインドセット
<目次>
1.成長とは何か
2.成長を阻害する1つ目のブレーキ
3.成長を阻害する2つ目のブレーキ
4.成長を促進する1つ目のアクセル
5.成長を促進する2つ目のアクセル
転職の思考法
これを読むだけで、肩の荷が降りたような気持ちになると思います。これで1500円はあまりにも安すぎます
<目次>
1.このままでいいわけがない。だが……
2.すべての仕事はいつか消える。伸びる市場に身を置き続けろ
3.「転職は裏切り」は、努力を放棄した者の言い訳にすぎない
4.あなたがいなくなっても、確実に会社は回る
5.いつから「仕事は楽しくないもの」に成り下がったのだろうか?
時間術大全
デフォルト値を変える方法が学べます
<目次>
1.これが「時間オタク」の全技術だ
2.メイクタイムのしくみ
3.HIGHLIGHT ハイライト
4.LASER レーザー
5.CHARGE チャージ
6.TUNING チューニング
7.「いつか」を今日にする
目からウロコのコーチング
<目次>
1.コーチングとは何か
2.部下を伸ばすコーチング
3.聴くことと受け入れること
4.承認
5.Iメッセージの力
6.聴くことと信じる能力
7.コミュニケーションから生まれるエネルギー
8.ペーシングはコミュニケーションの入り口
9.コーチングを妨げているもの
10.達成目標のビジュアライズ
11.質問をクリエイトする
12.コーチングにおけるアドバイス
13.エネルギーロスを自覚する
14.コーチングのストラクチャー
15.相手を人生の主人公にする
自由からの逃走
<目次>
1.自由-心理学的問題か?
2.個人の解放と自由の多義性
3.宗教改革時代の自由
4.近代人における自由の二面性
5.逃避のメカニズム
6.ナチズムの心理
7.自由とデモクラシー
武器になる哲学
<目次>
1.哲学ほど有用な「道具」はない
2.知的戦闘力を最大化する50のキーコンセプト
FACT FULNESS

を学べると思います。
<目次>
1.分断本能
2.ネガティブ本能
3.直線本能
4.恐怖本能
5.過大視本能
6.パターン化本能
7.宿命本能
8.単純化本能
9.犯人捜し本能
10.焦り本能
11.ファクトフルネスを実践しよう
イケメンはモテない
<目次>
1.出会い
2.LINE編〈初の食事まで〉
3.待ち合わせ
4.ランチ
5.LINE編〈初ディナーまで〉
6.ディナーのお店決め
7.待ち合わせから水族館デートまで
8.ディナー
9.告白前
10.告白
最高の入浴法
<目次>
1.最新の研究でわかった!入浴のすごい健康効果
2.「寝てもとれない疲れ」を解消する入浴法
3.つらい症状に効く!不調別の入浴法
4.効能アップ!医学的に正しい「温泉の入り方」
5.お風呂で「健康美肌」をつくる
なぜ人と組織は変われないのか
<目次>
1.“変われない”本当の理由
2.変革に成功した人たち
3.変革を実践するプロセス
4.成長を促すリーダーシップ
「具体⇔抽象」トレーニング
<目次>
1.なぜ具体と抽象が重要なのか?
2.具体と抽象とは何か?
3.抽象化とは?
4.具体化とは?
5.「具体⇄抽象ピラミッド」で世界を眺める
6.言葉とアナロジーへの応用
7.具体と抽象の使用上の注意
サピエンス全史
<目次>
1.認知革命
2.農業革命
3.人類の統一
4.科学革命
21 Lessons
<目次>
1.幻滅
2.雇用
3.自由
4.平等
5.コミュニティ
6.文明
7.ナショナリズム
8.宗教
9.移民
10.テロ
11.戦争
12.謙虚さ
13.神
14.世俗主義
15.無知
16.正義
17.ポスト・トゥルース
18.SF
19.教育
20.意味
21.瞑想
ヤフーの1on1
<目次>
1.1on1コミュニケーションとはなにか
2.1on1コミュニケーションの実際
3.1on1対談
「自分だけの答え」が見つかる 13歳からのアート思考
<目次>
1.「すばらしい作品」ってどんなもの?
2.「リアルさ」ってなんだ?
3.アート作品の「見方」とは?
4.アートの「常識」ってどんなもの?
5.私たちの目には「なに」が見えている?
6.アートってなんだ?
現代アート、超入門!
<目次>
1.そもそも、現代アートとは?
2.伝統と違うから興味ない?
3.美しいとは思えないのだけれど?
4.何が描いてあるのかわからない
5.上手だとは思えないのだけれど?
6.これがアートといえるの?
7.そんなに値打ちのあるものなの?
8.わかったような、わからないような
9.何なのか、意味がわからない
10.アートとアートでないものの違いって?
史上最強の哲学入門
<目次>
1.真理の『真理』
2.国家の『真理』
3.神様の『真理』
4.存在の『真理』
リーダーシップからフォロワーシップへ
<目次>
1.組織論の見直し
2.リーダーのためのリーダーシップ論
3.スタイルの確立
4.リーダーのためのフォロワーシップ論
5.フォロワーシップの実践
6.フォロワーのためのフォロワーシップ論
7.フォロワーが考えるリーダーシップ論
8.これからの時代のリーダーとは
地頭力を鍛える 問題解決に活かす「フェルミ推定」
<目次>
1.「地頭力」とは何か
2.「フェルミ推定」とは何か
3.フェルミ推定でどうやって地頭力を鍛えるか立
4.フェルミ推定をビジネスにどう応用するか
5.「結論から考える」仮説思考力
6.「全体から考える」フレームワーク思考力
7.「単純に考える」抽象化思考力
8.地頭力のベース
9.さらに地頭力を鍛えるために
ノンデザイナーズ・デザインブック
<目次>
1.Design Principles[デザインの原則]
2.Designing With Type[活字でデザインする]
3.Extra
できる課長は「これ」をやらない!
<目次>
1.できる課長はできる社員でなければならない
2.できる課長の部下との接し方
3.できる課長の部下育成
4.できる課長の上司との接し方
5.できる課長の出世方法
6.できる課長の心構え
ビジョナリーカンパニー
<目次>
1.時代を超えた成功の法則
2.野心は会社のために
3.だれをバスに乗せるか
4.最後にはかならず勝つ
5.単純明快な戦略
6.人ではなく、システムを管理する
7.新技術にふりまわされない
8.劇的な転換はゆっくり進む
9.ビジョナリー・カンパニーへの道
リッツ・カールトンが大切にするサービスを超える瞬間
<目次>
1.感謝されながら、成長できる仕事術
2.感動を生み出す「クレド」とは
3.リッツ・カールトンを支える七つの仕事の基本
4.サービスは科学だ
5.リッツ・カールトン流「人材の育て方」
6.リピーターをつくるリッツ・カールトンのブランド戦略
7.いますぐ実践したい「本当のサービス」とは?
これからの投資の思考法
<目次>
1.5つの失敗から学んだ投資の鉄則
2.時間と世界を味方につける資産運用とは?
3.日本の資産運用はガラパゴス化している
4.日本人が知らなかった“正しい”資産運用
5.人間の脳は資産運用に向いていない
6.テクノロジーが実現する豊かな未来
7.お金から自由になったら何をしたいか
プレゼンテーションzen
<目次>
1.今日のプレゼンテーション
2.創造性と制約
3.アナログ式に計画を練ろう
4.ストーリーを作り上げる
5.シンプルであることの大切さ
6.プレゼンテーションのデザイン:原則とテクニック
7.サンプルビジュアル:画像とテキスト
仕事は楽しいかね?
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» 無料:Kindle Unlimitedで読み放題
<目次>
1.仕事は楽しいかね?
2.人生とは、くだらないことが一つまた一つと続いていくのではない。一つのくだらないことが<何度も>繰り返されていくのだよ。
3.試してみることに失敗はない。
4.明日は今日と違う自分になる、だよ。
5.これは僕の大好きな言葉の一つなんだ。「遊び感覚でいろいろやって、成り行き見守る」というのがね
6.必要は発明の母かもしれない。だけど偶然は発明の父なんだ。
7.目標に関するきみの問題は、世の中は、きみの目標が達成されるまで、じーっと待っていたりしないということだよ。
8.きみたちの事業は、試してみた結果失敗に終わったんじゃない。試すこと自体が欠落していたんだ。
9.あの実験で学ぶべきことはね、「あらゆるものを変えて、さらにもう一度変えること」なんだよ。
10.それはね、「あるべき状態より、良くあること」なんだ。
11.もし宇宙が信じられないような素晴らしいアイデアをくれるとして、きみはそれにふさわしいかね?
12.覚えておいてくれ。「試すことは簡単だが、変えるのは難しい」ということを。
13.新しいアイデアというのは、新しい場所に置かれた古いアイデアなんだ。
14.きみが「試すこと」に喜びを見い出してくれるといいな。
夢をかなえるゾウ
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起業のファイナンス
<目次>
1.ベンチャーファイナンスの全体像
2.会社の始め方
3.事業計画の作り方
4.企業価値とは何か?
5.ストックオプションを活用する
6.資本政策の作り方
7.投資契約と投資家との交渉
8.優先株式のすすめ
9.ベンチャーのコーポレートガバナンス
1兆ドルコーチ
<目次>
1.シリコンバレーを築いた「コーチ」の教え
2.マネジャーは肩書きがつくる。リーダーは人がつくる
3.「信頼」の非凡な影響力
4.チーム・ファースト
5.パワー・オブ・ラブ
6.成功を測る尺度は何か?
人を動かす
<目次>
1.人を動かす三原則
2.人に好かれる六原則
3.人を説得する十二原則
4.人を変える九原則
5.幸福な家庭をつくる七原則
金持ち父さん貧乏父さん
<目次>
1.教えの書
2.金持ち父さんの六つの教え
3.金持ちはお金のためには働かない
4.実践の書
財務3表一体理解法
<目次>
1.会計は難しくない
2.財務3表の構造を知ろう」
3.財務3表一体理解法
4.決算書を読み解くツボ
5.新会計基準もわかる財務3表
死ぬ瞬間の5つの後悔
<目次>
1.自分に正直な人生を生きればよかった
2.働きすぎなければよかった
3.思い切って自分の気持ちを伝えればよかった
4.友人と連絡を取り続ければよかった
5.幸せをあきらめなければよかった
LIFE SPAN(ライフスパン)―老いなき世界
<目次>
1.老化の唯一の原因
2.弾き方を忘れたピアニスト
3.万人を蝕(むしば)む見えざる病気
4.あなたの長寿遺伝子を今すぐ働かせる方法
5.老化を治療する薬
6.若く健康な未来への躍進
7.医療におけるイノベーション
8.未来の世界はこうなる
9.私たちが築くべき未来
「空腹」こそ最強のクスリ
<目次>
1.「一日3食しっかり食べる」「空腹な時間を作る」どちらが長寿と健康をもたらすか
2.無理なく「空腹」を作り、体を蘇らせる食事法
3.「糖」がもたらす毒を、「空腹」というクスリで取り除く
4.「空腹力」を高めれば、これだけの病気が遠ざかる!
範馬刃牙(37)
刃牙並のストイックさでいきたい。
— マコなり社長 (@mako_yukinari) April 1, 2014
まこなり社長おすすめの「読書術」
- STEP1購入前に「本の要約サービス」を使う「flier(フライヤー)」で要約を見た上で、行動に繋がりそうだったら購入する。月額2,000円かかるが、実際に読む時間を2〜3%に凝縮できる。
- STEP2最初に「目次」を読む30%以下の時間に節約できる。「全部読むべき」という固定観念は捨てる。
- STEP3つまらなかったら読むのをやめる役に立たないと思ったのに読み続けることは、目的と手段が逆転している。書籍代よりも自分の時間の方が大切。
- STEP4「印象に残った話」と「アクションプラン」を紙に書き出す本の内容を友達に話すのも有効。
- STEP5行動する知識を行動に変えなければ、読んだ意味がない。
Paperwhiteは、必須です
まこなり社長が運営する「プログラミングスクール」
まこなり社長の本業である株式会社divは、2つのテクノロジースクールを運営しています。
- TECH::EXPERT(テックエキスパート)
- TECH::CAMP(テックキャンプ)
TECH::EXPERT【エンジニア初心者】
- 未経験から最短3ヶ月でエンジニアに
- 実績No.1/日本最大級
- 月額29,000円〜
- 未経験の受講生97%が転職に成功
- 転職できなければ「全額返金保証」
- 500時間かけて一通り学べる
- 「教室」と「オンライン」の両方で週7日・1日11時間以上、質問し放題
- 専属のトレーナー&キャリアアドバイザーがつく
TECH::CAMP【テクノロジー初心者】
- 未経験者向けのテクノロジースクール
- 月額14,800円〜
- 卒業生は9,000名以上
- トレーナーがマンツーマンで最適な学習プランを提案
- 「VR・3Dゲーム開発」「デザイン」「AI(人工知能)入門」「iPhoneアプリ開発」などが学べる
マコなり社長のおすすめ本情報は、1週間に1度更新しています。ブックマークして頂けると嬉しいです!